目が覚めないよう部屋を暗く保つためにYKK多機能ルーバー四方枠タイプのブラック取り付け

多機能ルーバー設置前

日の出の時間が早くなり朝目覚めてしまうのを何か対策したいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

最初に考えられるのはカーテンですが、カーテンでも隙間からの明かりが気になったりしてしまうというお話を耳にします。

そこで、今回はなるべく暗くできるようにとブラック色のYKK多機能ルーバー四方枠タイプをお取り付けさせていただきましたのでご紹介致します。

 

目次

YKK多機能ルーバーの四方枠タイプ

多機能ルーバーの四方枠タイプとは、上下の網戸のレールを使って取り付けるタイプで、窓(サッシ)をすべて覆う形となるので、窓(サッシ)と多機能ルーバーの間に隙間ができません。

ですので、お部屋を暗くしたいという方にはおすすめの取り付け方法となっています。
※面格子のように常に窓の前(外)にありますのでルーバー(羽)の開け閉めが開閉となっており、羽と羽の間は完全に閉めても若干の光は入ります。


 

窓(サッシ)と違う色の多機能ルーバーを取り付けた場合

部屋を暗くするために、暗い色(ブラック)を設置させていただきましたが、窓(サッシ)とは違う色を設置致しました。
一般的にはシャッターや雨戸、面格子などは窓(サッシ)と同じ色を設置しますが、違う色を設置したいけど違う色を付けると違和感があるのではと思っている方もいらっしゃるかと思いますのでご参考になればと思います。

 

多機能ルーバー四方枠ブラック

窓(サッシ)はYKKのサッシでプラチナステンというグレー(シルバー)色にブラックの多機能ルーバーを設置しています。
色は人それぞれの好みになりますが、さほど違和感はないかと思います。

 

まとめ

多機能ルーバーの実物を見る機会も少ないと思います。
ご希望でしたらサンプルのご用意もありますので、興味はあるけど実物が気になる方はお気軽にご連絡ください。

ご連絡いただいても、売り込み等の営業のお話は致しませんのでご安心ください。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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