エアコンのダクトが通っている窓に、床までふかし枠を伸ばしてLIXILインプラス取付け。

建てられた年によっては、壁にエアコン用の穴がなく、窓からエアコンのダクトが出ているお家もあります。
基本的にはそういった窓の場合は、内窓(二重窓)の取り付けを断る業者さんが多いと思います。
窓の匠ではこのような窓でも内窓(二重窓)の取り付けが簡単にできます。
エアコンのダクトを逃がすパネルを付けて内窓(二重窓)取付け

写真を見て「自宅と同じだ」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
内窓(二重窓)は木枠(写真の緑色の部分)に取り付けますので、窓の中にエアコンのダクトが通っていると通常内窓(二重窓)は納まりません。
エアコンのダクトを逃がすためのパネルを製作し、内窓(二重窓)を取り付ける場所を作れば簡単に設置が可能です。
今回は、LIXILインプラスのライトグレーG色を採用いただきましたので、違和感ないように内窓(二重窓)と同じ樹脂で同じ色のパネルを製作しました。
LIXILインプラスふかし枠40㎜を縦部材を床まで伸ばす
今回は、もともとインプラスを設置する木枠(額縁)の幅が足りませんでしたので、オプション材のふかし枠(40㎜)を使用して取付けしました。
通常ふかし枠は口の字で取付けしますが、なるべく見栄えが良くなるように特注でふかし枠の縦部材を床まで伸ばしました。
インプラスの場合、通常ふかし枠の芯材がコーナーキャップの納まりの関係で短くなっています。
上はコーナーキャップが入りますので通常通りの長さでいいですが、下はコーナーキャップを使用せずに取付けますので、その分特注で横部材も長く発注します。
縦も長くし、横も長くすることで綺麗な納まりとなります。
慣れていない方が発注すると計算通りに納まらず、リスクが生じるため避ける業者さんは多いです。
手前にふかし枠を40㎜持ち出すと、耐久性が心配になりますので下もパネルを入れて補強します。
見た目もより違和感がなくなりますのでおすすめの納まりになります。
ダクトだけでなく、配線を通すことも可能です
エアコンのダクトはよくある相談内容ですが、エアコンのダクトだけでなく、配線を逃がしたいというご相談もあります。
今回もエアコンのダクトだけでなく、配線もありましたので、配線用の穴も加工して取り付けました。

まとめ
窓の匠は、見た目や効果(性能)、耐久性などのバランスを一軒一軒真剣に考えてご提案、取付け(工事)をしております。
「対応は良いけど…」「どこよりも安いけど…」きちんと工事(施工)、取付けをしてくれるか不安…
と施工業者を決めかねている方も多いかと思います。
窓の匠は、工事(施工)のプロとしてそこだけは自信を持っております。
取り付け方によっては求める効果が出ない場合もあり、「内窓(二重窓)なんて付けても付けなくても同じ」と思われてしまうのが窓の匠としても非常に残念ですので、相見積もりでも、ご相談のみでも結構ですのでお気軽にお問い合わせください。

最後までお読みいただきありがとうございます。


