落下防止手すりが付いている窓にYKKウチリモ取付け

今回は落下防止手すりが付いている窓にYKKのウチリモを設置させていただきましたのでご紹介いたします。
落下防止手すり
外に足場が無く、床から1100㎜より下に窓がある場合は、建築基準法に基づいて落下防止手すりの設置が義務付けられています。
しかし、内窓(二重窓)を設置するとなると、落下防止手すりがあると内窓(二重窓)の枠を取り付けるスペースが少なくふかし枠が必要になったり納まりが制限されてしまいます。
窓の匠では、落下防止手すりを新たに用意して内窓(二重窓)の取り付けをしております。
まずは、既存の落下防止手すりを外します。
落下防止手すりの種類によって外し方は様々です。
今回は、3か所ビスで固定されているだけでしたので簡単に取り外すことができました。
YKKウチリモ引き違い窓、ホワイト色
落下防止手すりを外したら、通常通りウチリモの枠を設置します。
額縁(木枠)の幅が、落下防止手すりを外しても広くはなかったので、枠の幅が狭いYKKのウチリモを採用しました。
YKKはプラマードUという製品からウチリモに変わり、58㎜と非常にスリムになりました。
(縦枠で59.5㎜。11㎜まで枠の持ち出しが可能です)
写真のように、新規の落下防止手すりの設置があったため、額縁(木枠)から出ないウチリモが有効でした。

落下防止手すり設置前になります。
落下防止手すり設置後になります。
落下防止手すり設置部分にカーテンの房掛けがあり、手すりの高さは変えることができないので房掛けを高さを変えて設置しました。
まとめ
「落下防止手すりが付いているからふかし枠が必要です」や「落下防止手すりは外しましょう」という提案をする業者さんも多いですが、窓の匠ではふかし枠を使わずに、落下防止手すりを無くさずに内窓(二重窓)を取り付けることが可能です。
落下防止手すりを外すのは違法だし…ふかし枠を付けるのも避けたい…でも内窓(二重窓)は設置したい…とお困りの方は一度窓の匠にご相談ください。
お問い合わせのみでもしっかりご対応いたします。
また、営業のお話もいたしませんのでお気軽にご連絡ください。
最後までお読みいただきありがとうございます。


