縦すべり窓のオペレーターハンドルが付いている窓にLIXILインプラス内開き窓をふかし枠を使って取付け

今回は、防音対策で内窓(二重窓)の設置をご依頼いただきました。
防音対策に適している仕様をいくつかご提示し、LIXILインプラス内開き窓+防音合わせガラス(ソノグラス)を採用していただきました。
(他の引き違い窓には内窓プラストを取り付けました)

縦すべりの窓で、オペレーターハンドルが付いていて、内窓(二重窓)を設置できる幅が限られていましたのでふかし枠を使用しました。

 

目次

ふかし枠を使ってLIXILインプラス内開き窓設置

ふかし枠取付け

まずは、ふかし枠のアルミ製の芯材を取り付けます。
わかりづらいですが、額縁(木枠)の縦と横部分は段差になっていることが多いので、スペーサーを使って縦と横を揃えてから取り付けます。
※段差があるまま付けてしまうと、後々綺麗に納まりません。

額縁(木枠)よりふかし枠の芯材が短くなっていますが、これが正常となります。
上下左右、正確に均等に割り振って取り付けます。

次は、カバー材とコーナーキャップを嵌めればふかし枠は完成です。

オペレーターハンドルを交わす

ふかし枠が付いたら通常通り、内窓(二重窓)の枠を取り付けます。

現地調査時に細かい寸法を測りましたのでインプラスの枠が付いても、設置前同様オペレーターハンドルを回すことが可能です。

 

内窓(二重窓)を閉める時は、オペレーターハンドルをたためば干渉しません。
※オペレーターハンドルは折れないタイプもありますのでご注意ください。

 

 

ふかし枠で額縁(木枠)は大まか隠れます。

枠が付いたら障子を嵌めて調整すれば完成となります。
額縁(木枠)の幅の方がふかし枠より大きかったため、若干正面からでも額縁(木枠)が見えます。

横部分は隠れないので額縁(木枠)が見えます。
今回のふかし枠は20㎜タイプのものとなります。
20㎜でしたら部屋の内側に出っ張ってもほとんど違和感ありません。
※色はプレシャスホワイト

 

まとめ

今回も、計算通りにしっかり納めることができました。
オペレーターハンドルがそのまま使えることに加えて、網戸も内窓(二重窓)の枠が付いていますが手前に外すことが可能です。

窓の匠は、内窓(二重窓)の構造や特性を熟知しています。
他の業者さんでは、妥協しないと内窓(二重窓)が付けれないと言った窓でも、完璧にご希望通り内窓(二重窓)を取り付けられる場合がございます。
他社さんで提示された納まりに満足いかない場合は、一度窓の匠までお問い合わせください。

お問い合わせのみでもしっかりご対応いたします。
お問い合わせいただいた後にこちらから営業のご連絡いたしません。お気軽にご連絡ください。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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