線路の防音対策にLIXILインプラス内開き+FIX窓(ショコラーデG)

線路の防音対策にLIXILインプラスの内開き窓とFIX窓を設置させていただきました。
上下で分かれている窓(段窓)になっていましたので、上が内開き窓で下がFIX窓、外窓と同じ形での仕様となります。
上げ下げ式の網戸に交換
今回は、なるべくビスを打つ本数を減らすため、木枠(額縁)の幅が狭かったのですがふかし枠を使用せずに内窓(二重窓)を取り付けました。
もともとロール式の網戸が付いていたのですが、木枠(額縁)の幅をかせぐために上げ下げ式の網戸に交換しました。

上げ下げ式の窓と同じ構造で、ガラスが網戸になっているイメージとなります。
上げ下げ式の網戸は、ロール網戸に比べ枠の幅が狭いため、木枠(額縁)のスペースを増やすことが可能となります。
LIXILインプラス内開き
当初は防音性能の最も高い内窓プラストを使用する予定でしたが、内開き窓の場合は、効果にさほど差が出ないことと内窓プラストに比べてLIXILインプラスの方が枠の幅が狭いため、ふかし枠を使わないためにLIXILインプラスを採用させていただきました。
防音合わせガラス(ソノグラス)
2枚のガラスの間に遮音性能を高めた特殊中間膜をはさんだ合わせガラスです。一枚ガラスでは人がもっとも感じやすい音の周波数域(1~2KHz)で遮音性能が低下しますが、ソノグラスはその低下を防ぎ、音域全体にわたる遮音性能を実現しています。
段窓に無目材を違和感なく取付け
上と下で分かれている窓は上下で分ける無目という部材が付いています。
内窓(二重窓)にもオプション材で無目はありますが、今回は、無目を付ける幅が足りないので、木材にインプラスのショコラーデGに近い色のシートを用いて取付けしました。

違和感なく納めることができました。
まとめ
今回もお客様のご希望通りの納まりで取付けすることができました。
窓の匠は、内窓(二重窓)の販売というよりは、施工技術を売りにしている会社です。
他社さんが現地調査に来た際に「この窓はできません」と断言されあきらめてしまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
他社さんが難しいと言った窓でも窓の匠では簡単です。
難しいと言われている窓でもただ内窓(二重窓)を付けるだけでなく、見た目や性能を最大限に生かす取り付けに自信があります。
「施工」を重視して業者選びをしている方はぜひ一度ご相談ください。
ご相談のみでも結構です。
ご相談いただいた際の情報を元に営業のご連絡はいたしませんのでご安心ください。
最後までお読みいただきありがとうございます。


