電車のポイント(分岐器)を通過する音を軽減するために内窓プラスト+防音合わせガラス6㎜+6㎜(ソノグラス)を設置

今回は、駅の近くのマンションで電車のポイント(分岐器)を通過する音が気になるとの事で、内窓プラストを取付けさせていただきました。
その際、最近の新築ではよくある縦と上がクロスの納まりになっている窓に設置しましたのでご紹介いたします。
内窓プラストNT型アイボリーホワイトの取付け
巾木をカットする
下がフローリングになっており、巾木が付いていましたので、内窓プラストを設置する幅分カットしました。

専用の工具を使ってカットすれば、綺麗に切断できます。
内窓プラストを設置するためには78㎜の幅が必要ですが、78㎜は足りなかったので少し枠を持ち出して巾木の納まりを考えて見た目も違和感のない位置に設置しました。
内窓プラストNT型を設置
巾木をカットして内窓プラストを設置するスペースができたらあとは通常通り取付けすれば完成になります。

分かりずらいですが、サッシ側に段差があったので、内窓プラストの枠の下に段差と同じ厚みの調整材を入れて納めています。
全く違和感なくしっかり床と水平に枠が付いています。
日本板硝子社製の防音合わせガラス「ソノグラス」

ガラスは、お客様のご指定で日本板硝子の防音合わせガラス「ソノグラス」を採用していただきました。
厚みは6㎜+中間膜(防音)+6㎜の計12.8㎜のソノグラスになります。

自信を持って「完璧」と言える納まりができました。
まとめ
今回は、高層マンションで上階という事もあり音源からの距離があったので、より防音効果を取付けしていて感じました。
様々な場所(窓)で様々なメーカー、様々なガラスの組み合わせで施工(工事)しておりますが、取付けしていて、「やはり内窓プラストが最も効果がある」と実感します。
窓の匠は、防音目的でも内窓(二重窓)のご依頼が非常に多いので、ご自宅にどの内窓(二重窓)、どのガラスの組み合わせが費用対効果が高いかを的確にご提案できます。
効果や費用、納まり(見た目)等のバランスはお客様それぞれですので、お話をお伺いし本当にご自宅に合った物、工事(施工)をご提供できる自信があります。
ご質問等のお話だけでも結構ですのでお気軽にお問い合わせください。
営業のお話はいたしませんのでご安心ください。
最後までお読みいただきありがとうございます。


