引き戸の玄関をカバー工法で交換

最近の新築ではあまり見なくなっている引き戸タイプの玄関ですが、引き戸タイプの玄関は、築年数が経つと鍵が閉めにくくなってしまったり、開け閉めも重くなってしまったりとだましだまし使用しているお家もあるかと思います。
引き戸タイプの玄関もカバー工法で交換が可能です。
目次
カバー工法で玄関引き戸交換
玄関を交換する際、枠も新たに交換しようすると、外壁や内装を解体する必要がありコスト面や漏水等のリスクを考えると躊躇してしまうケースが多いです。
そこで現在は、カバー工法という、既存の枠をそのままで残し、枠の上から新規の枠を取り付ける方法が主流となっております。
カバー工法は工事(施工)も1日で完了しますので気軽に交換が可能となっております。

障子を外して、新しい枠を取り付けます。
経年劣化で既存の枠は歪んでいることが多いので、レーザーを使って水平垂直をしっかり見て取付けます。

綺麗に取り付けることができました。
まとめ
カバー工法は、簡単に取り付けができるので一般の方が見ると綺麗についていてもプロから見ると上手く付いていないという事も多々あります。
経年劣化での歪みは必ずありますので、取付けた直後は何もなくても不具合が早い段階で出てきたりと、後々後悔してしまう結果になる場合もございます。
他より安くできたと思っていても他より早く不具合が出てしまっては安く工事(施工)した意味がありません。
業者選びの際、金額も重要な点ではありますが、施工精度はもっと重要な事だと思いますので、これから工事(施工)をお考えの方は業者選びに失敗しないよう気を付けてお選びください。
最後までお読みいただきありがとうございます。


