結露対策でYKKウチリモテラスドア(ダークブラウン)取付け

今回は、結露を軽減するためにYKKウチリモのテラスドアを採用していただきました。
YKKウチリモのテラスドアを採用したのは、内窓(二重窓)を取り付ける額縁(木枠)の幅が狭くYKKウチリモのテラスドアは最小39㎜の幅で取付け可能なのでウチリモを採用させていただきました。
防火サッシへのYKKウチリモの枠取付け
今回の窓は、額縁(木枠)だけですと20㎜も幅が無かったので、サッシのアングルにウチリモの枠を乗っけて取付ける幅を確保しました。
上から見て縦枠が付いた状態の写真です。
サッシのアングルに乗っているのがわかるかと思います。

防火サッシは、法律上サッシへのビスの固定が難しいため、アングルと額縁(木枠)を固定しているビスを一度抜いてその穴を使用して固定します。
ウチリモの枠には下穴が開いていますが、アングルのビス穴に合わせて新たに下穴を開けて固定します。

ウチリモの枠をビスで固定した後は戸当たりを嵌めますのでビスは見えなくなります。

枠が付けば障子を建て込んで完了となります。
プラマードからウチリモに変わり、テラスドアも丁番型からピボットヒンジ型に変わりましたので、施工はしやすくなりました。
実際はウチリモテラスドアの枠の幅は50㎜ありますが、11㎜の持ち出しが可能となっておりますので、実質39㎜の幅があれば取付け可能です。
この幅は他の内窓(二重窓)にはありませんので額縁(木枠)が狭い窓には有効な製品となります。
まとめ
窓の匠は、様々な内窓(二重窓)メーカーを取り扱っておりますので、それぞれの特性を熟知しております。
また、どのメーカーも説明書通り取り付ければそれなりの見た目にはなりますが、採寸、取り付け、調整はそれぞれメーカーによって癖が異なりますのでただ取付ければ良いというわけではございません。
取付けには最も自信がありますので、取付けを重要視して業者選びをされている方はぜひ一度お問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございます。


