真空ガラススペーシアの中でも断熱性能が非常に高いスペーシア21
より良い物は興味がわく方も多いのではないでしょうか。
熱の出入りを少なくする、ガラスとガラスの間が真空なった「スペーシア」という商品がありますが、スペーシアの中でもさらに断熱性能を上げた「スペーシア21」という商品があります。
今回は、スペーシア21への交換工事をさせていただきましたのでご紹介致します。
目次
スペーシア21
スペーシア21とは、真空ガラスであるスペーシアに更にガラスを追加してガラスとスペーシアとの間にアルゴンガスの入った非常に高い断熱性能を持ったガラスになります。
ガラスなのに断熱材に匹敵する断熱性能がありますので、冬の寒さや結露には効果の高いガラスです。
施工も簡単
施工方法も慣れている者であれば短時間で交換ができます。
既存の窓を外して枠をバラバラにした後、掃除してガラスを入れ替えて元に戻せば完成です。
ガラスが3枚になりますので重量はあります。
サッシによって交換できるものとできないものがございます。
まとめ
最近急に寒さが厳しくなりました。
結露も出てきているおうちも多いのではないでしょうか。
窓は光を取り入れる大切なものですが、熱の出入りも多いので、窓の断熱や結露対策は快適なお家、エコ(省エネ)のお家にするためには重要となります。
まずはご相談いただけましたら、本当にご自宅に合った費用対効果の良いものをご提案致します。
こちらから営業のお話は致しませんのでお気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございます。