落下防止手摺がついていて内窓(二重窓)が取り付けできない時の対処法
手すりがある窓 × 内窓の施工事例
手すりがある窓への
内窓設置の工夫。
手すりの取り付け方を変え、
内窓の設置スペースを確保した事例です。


今回は、ご自宅の前に消防署があり、緊急出動時の音が気になるとのことで、内窓(二重窓)設置をご検討いただきました。
しかし、内窓(二重窓)の枠を取付ける場所に手摺がついていて設置が難しいとの事。
窓の匠では、ふかし枠を使わずに窓に手摺がついていても内窓(二重窓)が設置できる場合があります。
こんな疑問はありませんか?
- 手すりが付いていても、内窓を設置できる?
- 手すりの取り付け方を変えるのはなぜ?
- ふかし枠を使わない方法はある?
この記事では、落下防止手すりが付いた窓に内窓(二重窓)を設置した事例をご紹介します。手すりの取り付け方を変えた理由と、施工前から施工後までの流れを、実際の写真とともにお伝えします。
窓についている落下防止手摺
考えたことなかったけど、なんで手摺がついているの?と思う方もいらっしゃいます。
手摺は、ベランダのない窓が床から1100ミリ以下にある場合に、落下防止手摺の設置が法律上義務付けられています。
ですので、業者さんによっては内窓(二重窓)を設置するために勝手に取ってしまうところもありますが、実際は外してはいけないものとなります。
ですので、窓の匠ではいったん手摺を外して内窓(二重窓)設置スペースを確保し、新たに正面付けタイプの手摺を設置する方法を採用していただいております。
落下防止手摺の取付方を変える
なぜ、手すりの取り付け方を変えたのか?
落下防止手摺は、窓の内側にある木枠(額縁)に取り付けられているケースが多いですが、これだと内窓(二重窓)を設置するスペースが確保できず、このまま内窓(二重窓)をつけるとなると大きなふかし枠が必要となります。
本事例では、正面付けタイプの手すりへ変更し、内窓の設置スペースを確保しました。
施工前の課題
手すりが設置スペースに
窓の木枠に付いている手すりが、内窓の枠を取り付ける場所にあります。同じ手すりがご自宅に付いている方も多いのではないでしょうか。 対応方法
正面付けタイプへ変更
写真は施工後の取り付け部分です。手すりをいったん外して内窓を取り付け、新しく用意した手すりを設置します。木枠(額縁)の正面から取り付けられるタイプへ変更しました。 施工後
内窓と手すりを設置
内窓(二重窓)を設置し、手すりを手前に取り付けました。施工前後の写真で、手すりの位置が変わったことをご確認いただけます。
この施工事例のポイント
手すりが内窓の設置場所に干渉していたため、正面付けタイプの手すりへ変更しました。内窓の設置スペースを確保し、内窓と手すりを取り付けた事例です。
施工場所:神奈川県相模原市緑区
窓からの音の防音は内窓プラスト
消防署などがご自宅の近くにありますと、時間関係なくサイレンの音が鳴り寝ている時間だと目が覚めてしまう場合があります。
特にマンションの場合は、戸建てと違い窓からの音の出入りが多いので、窓の防音対策が重要となります。
また、窓の防音対策では内窓(二重窓)が最も効果的です。
内窓(二重窓)種類(メーカー)によっても効果は変わりますので、気密性の高い内窓(二重窓)を選ぶ事が大切です。
今回も、最も気密性の高い大信工業株式会社の内窓プラストを採用していただきました。
まとめ
窓の匠は、取付に最も自信を持っております。
インターネットでも、「自分で簡単に取付できます」と謳っている業者さんもありますが、効果を最大限に出せている取り付けは(調整)は一般の方ですと難しいです。
効果はもちろん、見た目や使い勝手も意識しておりその中でもなるべく金額が抑えられるようご提案しております。
営業の謳い文句ではなく、本当にお客様に満足していただくことを大切にしておりますので一度ご相談いただけたらと思います。
お問合せのみでも真剣にご対応させていただきますのでお気軽にご連絡ください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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