冬場の結露を減らすためにAGCまどまどを設置したお客様のご感想
長年冬になると結露を窓の結露に悩まされていたお客様から内窓(二重窓)設置のご依頼をいただき、額縁(木枠)の関係で枠の幅が狭いAGCまどまどをお取り付けし、その後ご感想をいただきましたのでご紹介致します。
目次
東京都大田区K様
①ご発注いただける前にどんなことで悩んでいましたか?
A:冬場の結露
②悩んでいた具体的なストーリーをお聞かせください。
A:入居してから17年、冬場はほぼ毎朝の結露ふきが必要でした。昨年管理会社の冊子で内窓の設置ができると知り、タイアップメーカー(LIXIL)に見積もりしてもらいましたが、転落防止柵を外さないと設置できないと言われ…
③何がきっかけでこの商品を知りましたか?
A:ネットで、「内窓(二重窓)転落防止柵撤去」検索したら窓の匠さんを知りました。
④商品を知ってすぐに依頼(購入)しましたか?しなかったとしたらなぜですか?
A:はい!
⑤何が決め手となって商品(窓の匠)を選びましたか?
A:転落防止柵の移動で内窓設置可能な点
⑥実際に使ってみていかがですか?
A:結露ない日の方が多く、あってもうっすらある程度でとても満足していますよ
⑦今後あればいいと思うサービスはありますか?
⑧その他、ご自由にお書きください。
昨年は、遠方にもかかわらず、見積り、工事に来て頂きありがとうございました!
おかげ様で毎朝30分以上かかっていた結露ふきもなくなりました!部屋の温度感(空気感?)も断熱違っています。
リビング窓も検討します。(台所のくるくる窓をダンボールでふさぎましたが、やはりそこからの冷気もれは防げず…網戸問題がどうにかなれば…と思ってます…。)
最後までお読みいただきありがとうございます。