AGCまどまどstd(スタンダード)を小額縁(ふかし枠)を使って取り付け

今回は、防音対策としてAGCのまどまどstdを設置しました。
小額縁(ふかし枠)を使って内窓(二重窓)を設置すると部屋の内側に出っ張る事で、圧迫感が出てしまうのではと内窓(二重窓)の設置を躊躇している方も多いかと思います。
しかし、実際に取り付けると「全然違和感ない」とのご感想をいただけることがほとんどです。
今回は、内窓(二重窓)を検討しているけど、どうしてもふかし枠を使わなければ取り付け出来ない…でも手前に出っ張るのは…
という方のご参考になればと思います。
小額縁(ふかし枠)を設置する流れ
お家によって額縁(窓の内側にある木枠)の形状が異なりますが、縦と横の枠がずれているケースが多くあります。

写真のように縦枠の方が手前に出ているのが分かります。
小額縁(ふかし枠)を設置する前に面を揃える
額縁(木枠)に段差があると、小額縁(ふかし枠)もずれてしまいますので、まずは小額縁(ふかし枠)を設置する前に段差を揃えます。

段差を無くすためにスペーサーを付けて縦と横の額縁(木枠)を揃えます。
小額縁(ふかし枠)を取り付ける
小額縁は、AGCまどまどのふかし枠の製品名になります。
小額縁が25㎜タイプ、大額縁が51㎜タイプと2種類のふかし枠があります。
額縁(木枠)が揃ったら小額縁(ふかし枠)を設置します。

小額縁(ふかし枠)を取り付けることで額縁(木枠)の幅が25㎜大きくなります。
25㎜大きくすることでまどまどの枠が取付けることが可能となります。
まどまどstdの枠を取り付ける
小額縁(木枠)が付いたらあとは通常通りまどまどの枠を設置します。

今回は、額縁(木枠)もクロス(壁)もホワイトのためプレミアムホワイトを採用していただきました。
サッシの色を気にする方もいらっしゃいますが、額縁(木枠)やクロス(壁)に合わせた方が統一感が出てより違和感がなくなります。

額縁(木枠)から小額縁の25㎜が部屋の内側に出た様子になります。
部屋の内側に飛び出てもあまり違和感がないかと思います。
まとめ
窓の匠では、他社さんがふかし枠を40㎜出さないと内窓(二重窓)を設置できないと言われた窓でも25㎜タイプで納める事が可能になったりするケースがあります。
それは、様々な内窓(二重窓)を熟知しているためです。
ふかし枠が必要という窓でも、ふかし枠無しで納める事ができたりもします。
ふかし枠は、部屋の内側に出れば出るほど強度も弱くなっていきます。
なるべく長く使用していただくために、なるべくふかし枠が狭く、可能ならふかし枠を使用せずに一窓ごと真剣に考えてご提案させていただいております。
「他社さんはふかし枠が必要と言っていたけどどう思う?」などご質問のみでも真剣にお答えいたしますのでお気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただき誠にありがとうございます。


