窓からの視線が気になる方に!窓の目隠し!
窓の外はすぐ道路…人の目線が気になる…だけどカーテンや雨戸を閉めて暗くしたくはない…風も通したい…そんな悩みを解消してくれる商品を取り付けさせていただきました。
・ウィンバイザー
・取り付けできるところ
・目隠し以外の使用目的
窓の目隠し、ウィンバイザー
YKK製のウィンバイザーを取り付けさせていただきました。
目的は、すぐ隣が道路(歩道)となっており、窓を開けていると人の視線が気になるため目隠し用で取り付けました。
窓の目隠しでは、DIYで樹脂製のパネルややラティスなどを取り付けているおうちもよく目にしますが、取り付けてすぐは綺麗ですが、劣化してボロボロになっているのもよく見ます。きれいなおうちでも窓が劣化しているように見えるとイメージが悪くなってしまいます。
ウィンバイザーは、耐候性に優れたポイカーボネート製もありますが、目隠し目的が多いウィンバイザーはアルミ製を使われる方が多いです。
アルミでしたらほぼ劣化の心配もありませんし、アルミサッシと合いますので違和感が出にくいです。
ウィンバイザーを取り付けられる所
ウィンバイザーは、窓(壁固定)に取り付ける事がほとんどですが、構造上さまざまな場所に取り付ける事が可能です。
下の写真のように、「シャッターはあるけど目隠しが欲しい」という場合でも取り付け可能です。
通常のシャッターを通風のシャッターに取り付けるのは費用的に大変なので、そういった場所にはウィンバイザーは重宝します。
大きさもさまざまな大きさに合わせることも可能です。
※取り付けしたい場所が、取り付け可能かはお気軽にお問合せ下さい。
ウィンバイザーは雨よけ、日よけにも
ウィンバイザーは上部写真とは逆に羽を逆向きに取り付ける事も可能です。
目隠ししながら日の光を入れやすくしたり、逆に西日対策になるようにしたりと、お部屋に合った使い方ができます。
また、雨よけ対策で使う事もできますし、面格子ほどではないですが、何もないよりは防犯効果もあります。
「こういった取り付けできる?」「こんな場所に取り付けできる?」「こんな目的で付けたいけどどう?」など気になる事がありましたら、些細な事でも結構ですのでお気軽に お問合せ 下さい。どんなご質問でも、連絡いただけるだけでありがたく思いますので、丁寧にご対応致します!