日中窓を開けっぱなしにするためシャッターに面格子取付

ちょうど、窓を開けていると過ごしやすい季節となりました。
しかし、窓を開けっぱなしにしていると日中でも泥棒や強盗に入られてしまうのではないかと安心して過ごせないという方もいらっしゃるかと思います。
防犯のためにシャッターを閉めていれば安心ですが、部屋が暗くなりますし風も通りません。

今回は、窓やシャッターを開けっぱなしにできるようシャッターに面格子を設置させていただきました。

窓を開けっぱなしでも防犯上安心できるよう面格子を設置

1階にはシャッターが付いているお家が多いかと思います。
シャッターを閉めていれば防犯上安心ですが、エアコンの必要がない季節は窓を開けて風を通したくなります。
また、2階、3階建てでリビングが2階にあり1階が寝室になっているご家庭も少なくありませんので寝室は換気のため窓を開けておきたいという方も多いのではないでしょうか。

窓を開けっぱなしでも防犯上安心できる製品として、可動ルーバータイプの物や、シャッターを通風タイプに交換するなどありますが、費用面を考えると面格子が最もお手軽に取付できます。

シャッターに面格子取付

シャッターが付いている窓にも簡単に面格子を取り付ける事が可能です。

シャッターがついている窓に面格子を設置する場合、外壁にブラケット（面格子を設置する金具）が長いタイプを使用して固定する方法と、シャッターの枠を使って固定する方法とがありますが、どちらでも簡単に面格子を取り付ける事が可能です。
今回は、なるべく外壁には傷をつけない事がご希望でしたのでシャッターの枠を使用して面格子を設置させていただきました。
色を合わせる事で統一感が出ます。

まとめ

窓の防犯対策には、面格子の他にも様々な製品がありますが、重要視する点や見た目を考慮してご自宅に合った製品をご提案する事が可能です。

「ちょっと聞いてみたい」といったお気軽に気持ちでお問い合わせいただければと思います。
営業範囲外にご自宅がある方でもお気軽にお問い合わせ下さい。
営業のお話は致しませんのでご安心ください。

最後までお読みいただきありがとうございます。